ゆずいろ幸福論

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夜中に目が覚めて時計を見るのはNG!またその時間に起きてしまいますよ~

時計

今週のお題「怖い話」】

暑さで目が覚め、時計を見たらまだ夜中の2時だった。

そういえば昨日もおとといも同じ時間に目が覚めたような。

時刻は丑三つ時・・・もしや「何か」に起こされたのか?

なんて思っていませんか?

 

こんにちは、ユズリハです。

私の父は夜中に何度も目を覚ましています。

そのたびに時計を見て時間を確認しているそうなのですが、実はその行動が、自ら同じ時間に目が覚めるように設定していることになるんです。

夜中に目が覚めても、時計を見て時間を確認しちゃダメー!という話です。

夜中の決まった時間にいつも目が覚めたら、ちょっと怖いでしょ・・・?

 

私自身は一度寝たら6時間以上確実に目が覚めませんが、一晩に4回くらい目が覚めるという父のために、人間の睡眠と覚醒がどんな仕組みか、調べてあげることにしました!

・夜中いつも同じ時間に目が覚める

・怖くてトイレに行けないから目を覚ましたくない

・目が覚めたタイミングで時計を見てしまう

・「まだ2時か~」と時間が気になってしまう

・本当に起きたい時間に、自然とスッキリ目覚めたい

 という方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

 

人間には「自己覚醒(self-awakening)」の力がある

目覚め

翌日大切な用事があって絶対に寝坊できないとき、目覚ましをセットした時間の直前に目が覚めたということはありませんか?

これは、人間が「明日朝は5時に起きよう」と思うことで、目覚まし時計を使わなくても自然と目が覚める「自己覚醒」によるものだそうです。

他にも、例えば電車に乗っていて眠くなったとき、「あと3駅で降りなきゃ」と思っていると、ウトウトしていても、駅に着いた時にはちゃんと目が覚めますよね。

このように、人間には、起きる時間を意識するとそのタイミングで目を覚ます力があります。

 

言語に影響を受けるホルモン「コルチゾール」を利用した自己覚醒法

言語

意識した時間に自然と目覚める「自己覚醒」は、実は言語の力に強く影響を受けるようです。

睡眠中に出てくる「コルチゾール」というホルモンは、起床時間の1時間前から急激に分泌され、起きる準備を始めます。

そのため、朝起きたい時間に分泌のピークを合わせるには、寝る前に時間を指定し、「5時に起きる」と3回唱えると良いそうです。

こうすることでコルチゾールの性質が利用され、すっきりと目を覚ますことができるそうです。

これは、おまじないでも何でもない、「自己覚醒法」という起床法だそうですよ。

ただし!

もうお気づきのように、私の父のように毎晩起きたくない時間に決まって目が覚めるというのは、この「自己覚醒法」の誤った使用例です。

 

夜中に目が覚めたときに時計を見ることでその時間がインプットされる

自己覚醒法をうまく使うと自力で自然と起きられるので、必要な時に応用できると良いのですが、これを毎夜起きたくない時間に刷り込みをしてしまうと、とても厄介です。

夜中に目が覚めて、なんとなく時計を見る。

あぁまだ2時だ。

また2時に起きてしまった。

そうやって、うっかり起きてしまった時間の確認をすることによって、自然と脳に「2時に目を覚ます」という命令を出してしまうことになります。

この命令により、コルチゾールの分泌ピークも、本来起きたい時間とは異なったタイミングで設定されてしまいます。

これを繰り返すことで時間が固定化され、「いつも2時に起きる」という悪い習慣が出来上がってしまうというわけです。

自分の脳にある目覚まし時計に、起きたくない時間を自ら設定してしまうということですね。 

 

目が覚めても時計を見ない方が良い理由

というわけで、不意に目が覚めてしまった時間を言語化することで、自分の頭の中の目覚まし時計をその時間にセットすることになってしまうのですが、それ以外にも、時間を確認しない方がよい理由があります。

これは父を見ていても明らかなのですが、「あーまだ3時間しか寝てない」「朝までまだあと4時間もある」などと時間を計算してしまうからです。

ただでさえ眠りが浅くなっているのに、イライラしてストレスが溜まって、余計に神経が覚醒してしまいます。

 

 

それでもどうしても時間が気になったら

ひとまず、「まだ外は暗いな」「ちょっと明るくなってきてるな」程度の確認に留めた方が良さそうです。

今何時、あと何時間、という具体的な数字を拾ってはダメです! 

 

まとめ

コルチゾールは、言語の影響を受けて自己覚醒を促すホルモン

・その性質を利用すれば、目覚まし時計不要な「自己覚醒法」で目覚められる

・ただし意図しない場合でも、言語はインプットされてしまう

・それを避けるため、夜中に目が覚めても時計を見ない

・時間を確認することはイライラを引き起こし、ますます覚醒を引き起こす

・時間が気になる場合は、外の明るさなど、ざっくりとした確認に留める

 

父はわざわざスマホをONにし、明るい光を浴びながら時間を確認しているようです。

これは多分、最悪!

時間が気になるのはわかりますが、無視して眠りましょう。

みなさまどうか今晩も、よい睡眠を~♪ 

 

\ほんとうの【怖い話】は、以下からどうぞ!/ 

yuzuriha-pursued.hatenablog.com

  

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