ゆずいろ幸福論

幸せとか楽しさとか・・・心地よさを求める日々のブログ

【箱根フリーパス】お得な切符でGo To箱根観光!~登山電車・ケーブルカー・ロープウェイ・海賊船~前編

箱根登山ケーブルカー 早雲山駅

 

お正月の駅伝でも有名な、箱根の山越え。

昔は東海道最大の難所と言われていたようですが、現代ではいろんな乗り物に乗って楽しくアクセスできるようになりました。

今回は箱根フリーパスを使い、東京から神奈川県の芦ノ湖方面へ向かいます。

途中の小田原からは箱根登山バスを使う方法もありますが、旅行気分を味わうために、のんびりと登山電車・ケーブルカー・ロープウェイ・海賊船に乗ってみましたよ!

今回はその前編です。

 

こんにちは、ユズリハです。

紅葉にはまだ少し早い10月中旬、新型コロナの流行始まって以来初めての遠出をしてみました。

遠出と言っても、箱根までは東京から2~3時間程度です。

普段は体験できないいろいろな乗り物に乗って、久しぶりに違う景色を見てきました(^O^)♪

 

 

 

箱根フリーパスの購入と使い方

箱根フリーパスとは、箱根エリアの8つの乗り物が乗り降り自由になり、さらに約70の観光施設の優待・割引がセットになった、お得なチケットです。

はじめに、箱根フリーパスの買い方と、改札での使い方を簡単に説明しておきます。

詳しく知りたい方はこちら→

箱根フリーパス | 小田急のお得なきっぷ

 

箱根フリーパス

画像はWikipediaよりお借りしています

 

駅の券売機またはセブンイレブンで購入が便利

このパスはセブンイレブンで事前購入もできるようで、その場合は紙のチケットになるようですが、私は出発当日に新宿駅の券売機で購入しました。

パスには発駅~小田原駅までの小田急線往復運賃も含まれていて、今回利用した乗り物は、都度運賃を支払うとかなりの高額になります。

パスのお得感をお伝えするため、参考までに、以降各乗り物に通常運賃を支払った場合の額も記載しておきます。

新宿駅小田原駅小田急線往復は、現金払いで¥1800です。

 

新宿発の箱根フリーパス料金(おとな)
2日間有効:¥5700
3日間有効:¥6100
※発駅によって異なります
※特急ロマンスカーは別途料金が必要

 

出発日、うっかりJRの乗り換え改札から小田急ホームに直行してしまい、パスを買い忘れるという失態を犯しそうになりましたが、駅員さんにICカードを解除してもらって小田急線切符売り場へ戻り、そこの券売機で購入しました。

あぶなかったー!いきなりやらかすところでした(^0^;)

 

箱根フリーパスで改札を通るときの使い方

セブンイレブンの紙チケットは自動改札を通せないため、すべての駅で駅員さんに見せて改札を通ります。

駅の券売機で購入した場合は、行きは普通に自動改札に挿入します。

帰りは、私は小田急線からJRに乗り換えだったため、始めにパスを改札に入れ、そのあと続けてICカードをタッチして通過しました。

ここでパスは回収されます。

旅行中、新宿駅以外では自動改札を使用する機会がなく、すべて駅員さんが改札にいるタイプでした。

どうやって通過すればいいかわからない場合は、駅員さんに見せましょう。

 

箱根フリーパス購入には「地域共通クーポン」が使用できる

ちなみに指定の一部販売箇所での購入に限り、Go To トラベルの地域共通クーポンでの購入ができるそうです。

詳しくはこちら→

箱根フリーパスとは | 箱根ナビ

 

【箱根登山電車】小田原~箱根湯本(通常運賃¥320)

それでは出発です!

新宿駅から小田原駅までは、ロマンスカーを使わずふつうの小田急線で行きました。

小田原駅発7:14の箱根登山電車にのり、7:29に箱根湯本駅に到着。

下車すると、ここの時点ですでに寒い!

ペラペラの薄着で来てしまったことを後悔しました( ・_・;)

 

【箱根登山電車】箱根湯本~強羅(通常運賃¥410)

ワクワクの乗り物はここからですo(^o^)o♪

箱根登山電車は、スイスの登山鉄道を参考に大正8年に開業したそうです。

7:36に標高96mの箱根湯本駅を出発し、8:12に541mの強羅駅に到着するまで、スイッチバックを繰り返しながら、電車は一気に山を登っていきます!

箱根登山電車

写真を撮り忘れたため外部からお借りした、信号所でスイッチバック中の箱根登山電車

スイッチバックというのは、急こう配の斜面を登るために途中で進行方向を変えながらジグザグに進むものです。

途中3か所ある各信号所で、運転士さんと車掌さんが一旦車外に出て前後の席を交換していました。

乗客は降車出来ないので、車内で待ちます。

強羅駅までの途中には、あの富士屋ホテルがある宮ノ下駅や、彫刻の森美術館駅がありました。

 

箱根登山ケーブルカー】強羅~早雲山(通常運賃¥430)

ここでケーブルカーに乗り換えです(^ー^)/

8:20に強羅駅を出発です。

終点の早雲山駅までは1.2km、高低差は209m。

各駅のホームは斜めっていて、車内は階段状になっています。

箱根登山ケーブルカー 車内

 

平日のためか他には通勤客らしき3名しか乗っていなかったので、観光客丸出しの私はカメラを構えて一番前の席を陣取りました(^O^)v

箱根登山ケーブルカー 運転席からの景色

ここから標高750mの早雲山駅までさらに登っていきます。

箱根登山電車はR30のカーブなどで2両の車体をグニャグニャくねらせながら進んで来ましたが、ケーブルカーは真っすぐ直進です。

 

箱根ロープウェイ】早雲山~大涌谷 8分(通常運賃¥920)

ここから大好きな空中散歩のロープウェイヽ(^0^)ノ♪

ただ、始発は9時ちょうどだったため、しばし休憩です。

早雲山駅の駅舎は今年2020年春にリニューアルしたそうで、展望テラスがありました。

箱根ロープウェイ 早雲山駅

真下に真っすぐな線路が見えていますね


9時になったので改札が開き、本日第一号のお客さまとして乗車しました!

入口ではパスにスタンプを押されます。 

ゴンドラは定員18名、通常は1分間隔で運行しています。

ちなみに窓は、比較的透明度が高いものと、すりガラスみたいになっちゃってるのがありました。

運次第で、中から撮れる写真の写り具合が変わってきそうです。

箱根ロープウェイ 早雲山駅


大涌谷の噴煙地が近づくと、だんだん硫黄のにおいがしてきました。

地上約130mの高さから、モクモクと吹き上がる火山ガスを眺められます。

迫力ある景色ですね(゚o゚;

箱根ロープウェイ 大涌谷

 

進行方向向かって右前方には富士山が(゚ロ゚)!

よく見ると、山頂に天使の輪っかみたいな雲がぽっかり浮かんでいました。

この日、富士山が見えたのは、この時だけでした。

箱根ロープウェイ 大涌谷

 

箱根ロープウェイ大涌谷~姥子~桃源台 計16分(通常運賃¥1140)

大涌谷では一旦下車して外に出てみました。

標高は1044m、この日の朝の気温、12度。

東京の12度より明らかに寒い(*_*)!

即屋内に戻りました。

 

大涌谷駅の次は姥子駅です。

私は下車しませんでしたが、駅前にはゴンドラ庭園というのがあって、初代と二代目のレトロなゴンドラが展示してあるそうですよ。

 

終点の桃源台駅が近づくと、芦ノ湖がどんどん大きく見えてきました(゚〇゚)!

箱根ロープウェイ 芦ノ湖近く

 

到着直前に真下を見たら、ん?なんか落ちてる??

箱根ロープウェイ 桃源台駅 猫

ねこー(*'▽'*)!

ふと、尾道市立美術館の警備員さんと猫のやりとりを思い出しました。

ちなみに帰りに見たら、同じ色のニャンコさんがもう1匹いて、2匹が同じ香箱座りで並んでいました(笑)。

 

桃源台駅エヴァンゲリオン化していた

箱根ロープウェイ 桃源台駅 エヴァンゲリオン

期間限定でコラボしているみたいです。

使徒が襲来していましたよ。

どうやら駅名も「第3新東京市駅」になっいてたようで、エヴァのキャラがあちこちにいました。

 

新型コロナウイルスによるロープウェイの減便について

先ほどお伝えしたように、ロープウェイは通常は1分間隔で運行していて、定員は18名のようですが、今回かなり人数を制限して乗車させていました。

混み合う時間帯は、一度に乗る人数を半数くらいに絞っていたようです。

その他の乗り物も同じように減便などの影響がありましたので、後編でお伝えします。

 

芦ノ湖に到着

芦ノ湖は、箱根火山のカルデラ湖で、周囲19kmの湖の周りには数々の観光スポットが連なっています。

私はこの後、芦ノ湖沿いに「九頭龍の森セラピーロード」を歩き、九頭龍神社、箱根神社と周って、そこから近い元箱根港から海賊船に乗って桃源台港まで戻りました。

「海賊船」というのは、芦ノ湖をクルージングできる船のうちの1つで、こちらは箱根フリーパスを使って乗ることができます。

ちなみにもう1つのクルージング船は「箱根芦ノ湖遊覧船」という、日本最古の双胴船です。

この2つは周遊ルートも違いますので、注意が必要です。

 

次回の後編では、帰りに乗った海賊船と、新型コロナウイルスによる乗り物への影響、地域共通クーポンのことにもちょっと触れてみようと思います(^ー^)

 

後編はこちら! 

yuzuriha-pursued.hatenablog.com

 

自然に癒されながら徒歩でパワースポット参拝してみました(^^♪

yuzuriha-pursued.hatenablog.com

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

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